法人の方へ
飲食店・小売店・企業など法人のみなさまへ


「何度も食べたくなる、誰かに食べてもらいたくなる、美味しいいちご」
星のいちごのいちごは低農薬で有機肥料を中心に育てています。
下野市の肥沃な大地で自然の力を活かし、こだわりの栽培方法で育てた星のいちごは、大きくみずみずしく甘く育ちます。
贈答用のいちごは選定の規格も厳しくしております。
お客さまからも
「大きくてジューシーで美味しい」
「紅白いちごは贈り物にもとても喜ばれる」
などのお声を頂いています。
少量でもこだわりのいちごが欲しい方、お店や企業様と取引させて頂いています。
取り扱い品種は年によって多少変わりますが、
「ミルキーベリー」「とちあいか」「スカイベリー」
「とちおとめ」「とちひめ」などです。
新事業として冷凍いちごの加工・販売の方も準備中です。
当園こだわりのいちごをあなたのお店や企業の
ブランディングの向上にお役立てください。
大切なお取引先への贈り物に、御社商品へのご利用に
「星のいちご」をお選び頂ければ幸いです。
いちごの栄養素
①ビタミンC
いちごは野菜、果実の中でもビタミンCが豊富で栄養価が高い食品です。
いちごのビタミンCは、みかんやグレープフルーツの約2倍。ビタミンCは抗酸化作用があることから動脈硬化や脳卒中の予防・風邪の予防にも効果的です。
②カリウム
カリウムは調理により失われやすいミネラルの一つですが、生で食べるイチゴはカリウムを破壊されることも少なく、効率よく摂取することができます。 カリウムにはナトリウムを排泄する働きがありますので、高血圧の予防にもなりますし、利尿効果もあるのでむくみにも効果的
③葉酸
ビタミンB群である葉酸も多く含まれています。葉酸は、ビタミンB12とともに赤血球の生産を助けるはたらきがあります。 そのため、葉酸には貧血を予防する効果が期待できます。
④アントシアニン
ポリフェノールの一種であるアントシアニンも豊富です。目の働きを高めたり、眼精疲労を予防したりする効果も期待できます。
⑤食物繊維
水溶性食物繊維ペクチンが豊富でリンゴ酸、クエン酸も含むため、大腸の蠕動運動を促し便秘解消に繋がります。


いちごの活用事例
保存がきく冷凍いちごは、スイーツ商品の原材料、アイスクリームやジェラート、ジャムやジュース、スムージー、高級かき氷のシロップ、焼き菓子やパンなどの材料としても、業務用だけでなく個人用としても利用が高まっています。

冷凍いちごのメリット

美味しさそのまま

使い方は無限大

加工しやすさ

廃棄ロス削減
(1)美味しさそのまま
当園では高品質で美味しいいちごを急速冷凍機を使うことにより、鮮度と栄養が保たれたまま、味や風味を落とさずに加工できます。急速凍結することでいちごの細胞膜の破壊を最小限に抑えることができ、結果としてドリップが少なく素材劣化も最小限に抑えられます。完熟した状態で冷凍することで生の美味しさそのままに鮮度をキープしてご提供ができます。
(2)使い方は無限大
冷凍いちごは使い方次第で様々なアレンジが効くことがメリットです。
年々高まる健康志向と内食需要の高まりにより、不動の一番人気で多彩なメニューで食せる「いちご」は引き続き注目されています。スイーツや製菓などへの汎用性が高く、加工品としても無限にアイディアが広がるいちごの可能性への期待は高まっており、栄養価の高いヘルシーな朝食、おやつとして注目されている「スムージー」の材料としても人気です。
(3)加工しやすさ
生のいちごと違い加工しても変色しにくいため、ジャムはもちろんプリンやパンナコッタなど鮮やかな色を生かしたお菓子作りにもお勧めです。冷凍することで食物繊維が壊れやすくなっているため加熱などの加工にも適した素材として扱いやすい状態となっています。
(4)廃棄ロス削減
世界的に問題となっている食品ロス。冷凍いちご事業を始めることで規格外のいちごも加工して販売することができるのでいちごの廃棄も減らすことができます。長期保存が可能になりますのでいちごの供給が少ないシーズンにもご提供が可能です。
持続可能な農業、加工販売方法を柔軟に確立していきます。
当園のいちごは国産(栃木県産)・低農薬にこだわり、期待を上回る「感動する美味しさ」という高い付加価値をご提供できます。
冷凍いちごならでは加工しやすさも人気です。是非お問合わせください。











